日本唯一!?クマのお世話体験

4月14日、奈良県から高校生のYさんが初めてお世話に参加してくれました。Yさんは、見識を広めるためにいろいろな活動に参加しているそうですが、さすがに「クマの世話は他ではない」と参加してみることにしたそうです。

太郎にエサをあげる時も、怖がらずに落ち着いていたYさん。「みなさん、優しくて楽しかった」と感想をくださいました。ちなみにYさんが拾っているものは…

太郎のウンチ💩です。

ウンチには、食べたものの色が出ます。何を食べたのでしょう。

また、この日の太郎はお尻にベッチャリとウンチをつけていました。

寝床のワラにペッタンコになったウンチが残っていたので、犯人はおそらくソレかな。。

お世話隊さんは、昨年11月に天寿を全うした花子のお墓を綺麗にするのはもちろんのこと、彼女の寝床もまだそのままにしていて写真やお花もいつも飾っています。

(wm),photo&report:H

とよの瞳は何万ボルト?🍇

 

4月9日、お世話隊さんのお掃除が終わり、獣舎の運動場に出てきたとよ。

高代寺に上がる道でお世話隊さんが拾ってきたサクラの花をにおって、Hさんが自宅から持ってきてプレゼントしたバラの花をムシャムシャ。そしてヌカをいつものとおりスリスリ😁

タイヤのロープに吊るしたブドウを見つめる瞳は…

めっちゃキュート!!!🍇🍇🍇

ロープをしっかり握って食べていました❤

 

(wm),photo&report:H

4年前のこの日に…

4月9日、気温17℃。高代寺は山桜とコバノミツバツツジが満開でした。

コバノミツバツツジ

お世話隊さんHさんより

ちょうど4年前のこの日、コバノミツバツツジが満開の高代寺にとよが来たことを思い出します。あの日はオリに移したとたんオリの中を猛スピードで何周も何周も走り回りとても可哀想で辛かったのですが、彼がどう思っているのかはわかりませんが、今のとよはとても穏やかで落ち着いています☺️

私がエサをあげようと獣舎の裏にまわると、ちょうどとよはプールをまたぎ座りました。とてもラブリーな後ろ姿♪

高代寺に上がる道にサクラ🌸やツバキの花が落ちていたので、みんなで拾って我が家の咲きたてのバラの花一輪と一緒にとよにプレゼント。食べてくれるかな?

(wm),photo&report:H

高校生ペアも大活躍☆

4月2日は、2人の高校3年生がとよのお世話に来てくれました!Nさんは先週に引き続き、Sさんは初めての参加です☆

とよのプールの水替えに使うタンクのカビを、みんなでブラシでこすって綺麗に。

 

フロートにハチミツ&クルミを詰め込む。

フン拾いや、ブイへのクルミ入れ、食器洗いや水汲みタンクやホースの準備と片付けなど、たくさんの作業を高校生ペアも手伝ってくれて、この日の作業を完了しました。
Nさんは、先週にブイに入れた1キロのクルミや、ひさしの上に置いたフルーツ、木に吊るしたブドウなどが無くなっているのを見て、「自分のセットしたものをとよちゃんが食べてくれて嬉しい」とニッコリ(^^)

とよが良く食べた証拠に、運動場の東側にはフンの山⛰がありました。

お世話隊さんの掃除の後に運動場に出てきたとよは、まずブドウ、次にヌカへ。手でヌカを顔になすりつけたりお皿に顔を突っ込んだり。とても穏やかな様子でした。

(wm),photo&report:H

 

生石高原にも春の足音…

3月10日、気温9度とまだまだ肌寒い生石高原ですが、太郎の獣舎の周りの地面にはフキノトウがたくさん開いていました。

春はそこまできているのを感じますね。

太郎は、…

ぬかにメロメロになっていました。

イノシシのポーちゃんは、…

 

とにかくかまってほしくて、落ち着きがない。(春だから…?)

番犬プリンちゃんは、

穴を掘って、リンゴを埋めようとしていました。。。!(; ・`д・´) なぜ?

 

 

(wm),photo:H,movie:O

今年も一年、ありがとうございました!!

お世話に来てくださった方、ドングリや果物を集めて送ってくださった方、クマ保護基金にご寄付くださった方、太郎、花子、とよの保護飼育を支えてくださった皆様に、心から感謝申し上げます。

来年も2頭に変わらぬご支援を、また、全ての生きものと共存できる豊かな森を守るために日本熊森協会の活動を引き続き応援くださいますよう、どうぞよろしくお願いします。

太郎、花子、とよの2018ベストショットを贈ります。

獣舎の柵に寄りかかって、くつろぐ太郎(7月22日)

 

プールの水を飲み、お世話隊Hさんをジィーっと見る花子(2月25日)

 

ミズをほお張って、無心にムシャムシャ食べるとよ(5月29日)

みなさま、どうぞ良い年をお迎えください!

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とよのフンからできた堆肥、要りませんか?

4月3日にとよのフンを堆肥にするために設置した特製コンポスト「フンデルトハッコウシュタイン」。(詳しくは、「命名『糞デルト発酵シュタイン』?!」参照)

毎週1回のお世話の際に集めるとよのフン(15個~20個くらい)を、4月から6月まで2か月間、この特性コンポストに入れて、EM菌やおがくずなどとともに発酵させてきました。

7月3日に中を確認すると、ほぼ分解されて匂いのない、よい肥料になっていました☆☆☆

とよのフン2か月分からできたコンポスト内の堆肥(7月3日撮影)

体積にして約10Lあります。秋のドングリシーズンになるとこの数倍の肥料ができる見込みです。

とよの獣舎まで直接受け取りにお越しいただけるのかたに差し上げます!

熊森本部事務所まで、ご連絡ください。

【応募方法】

  1. ご連絡方法:氏名、住所、電話番号、使用目的、希望する引き渡し量を、FAX、メール、または電話で熊森本部事務所にお伝えください。
  2. 受付:先着順(なくなり次第、受付を終了します。)
  3. お引き渡し:日程を調整の上、スタッフ立ち合いのもと、お渡しします。
  4. 連絡先
  • 一般財団法人日本熊森協会 本部事務所
  • 〒662-0042 兵庫県西宮市分銅町1-4
  • TEL:0798-22-4190/FAX:0798-22-4196

堆肥コンポスト(フンデルトハッコウシュタイン)(7月3日撮影)

とよの等身大、八尾に現る

3月25日、大阪府八尾市の公園に、とよの等身大パネルが登場しました。

この日は、Happy Earth Day Osaka 2018のイベント。熊森協会もPRのため出展しました。

熊森ブースには、小さなお客さんがたくさん来てくれました!

そして、小さなお客さんたちは、くまもり紙芝居を見て、さっそく行動を開始し、その活動は公園内のドングリ集めに発展。さらにはお客さんから、紙芝居の呼び込みスタッフに変身。「2時から紙芝居はっじまっるよっ♪」と、即興のPRソングまで作ってくれたのでした☆

即行動。これぞ、熊森ですね。

【本部】春の陽だまりの下、ハッピーアースデイ大阪に出展!

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朝日新聞の一面に、秋田県のクマ捕殺記事と熊森のコメント

1月8日の朝日新聞のトップは、秋田県のクマ大量捕殺の記事でした。私たち日本熊森協会が秋田県知事に要望書を提出したことと、森山会長のコメントが掲載されました。

2018年1月8日朝日新聞

記事引用:

「日本熊森(くまもり)協会」(本部・兵庫県、会員・約1万7千人)は昨年10月、「根絶殺害に近い」と、秋田県の佐竹敬久知事に有害駆除と冬の猟の中止を強く求める要望書を提出した。熊森協会の森山まり子会長は「前代未聞の数でむちゃくちゃ。共存に取り組むのではなく、見つけたら殺さなあかんという流れがあまりに残念です」。

 

くまもりNEWSもご覧ください。

「秋田のクマ、推定生息数の6割捕殺 「前代未聞」懸念も」

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2017年ベストショットで今年もありがとう!!

今年も1年 大変お世話になりました。

お世話に来てくださった方、ドングリを集めて送ってくださった方、クマ保護基金にご寄付をいただいた方、和歌山の太郎と花子 大阪のとよの保護飼育を支えてくださったすべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。

厳しい環境の中で生きる野生のクマたちも無事に冬を超えられますように。

お世話隊の方が選んでくださった「太郎」「花子」「とよ」の今年のベストショットです。

太郎 見つめる先には何が?何とも言えないきれいな表情

花子 干し柿をぺろん

とよ 野生グマだったので人を怖がっていたとよですが、お世話隊の前ではこんなにリラックスした姿を見せてくれるようになりました。

1年間本当にありがとうございました。

全ての生きものと共存できる豊かな森を守るために~来年も応援よろしくお願いいたします。