朝日新聞の一面に、秋田県のクマ捕殺記事と熊森のコメント

1月8日の朝日新聞のトップは、秋田県のクマ大量捕殺の記事でした。私たち日本熊森協会が秋田県知事に要望書を提出したことと、森山会長のコメントが掲載されました。

2018年1月8日朝日新聞

記事引用:

「日本熊森(くまもり)協会」(本部・兵庫県、会員・約1万7千人)は昨年10月、「根絶殺害に近い」と、秋田県の佐竹敬久知事に有害駆除と冬の猟の中止を強く求める要望書を提出した。熊森協会の森山まり子会長は「前代未聞の数でむちゃくちゃ。共存に取り組むのではなく、見つけたら殺さなあかんという流れがあまりに残念です」。

 

くまもりNEWSもご覧ください。

「秋田のクマ、推定生息数の6割捕殺 「前代未聞」懸念も」

(wm)

2017年ベストショットで今年もありがとう!!

今年も1年 大変お世話になりました。

お世話に来てくださった方、ドングリを集めて送ってくださった方、クマ保護基金にご寄付をいただいた方、和歌山の太郎と花子 大阪のとよの保護飼育を支えてくださったすべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。

厳しい環境の中で生きる野生のクマたちも無事に冬を超えられますように。

お世話隊の方が選んでくださった「太郎」「花子」「とよ」の今年のベストショットです。

太郎 見つめる先には何が?何とも言えないきれいな表情

花子 干し柿をぺろん

とよ 野生グマだったので人を怖がっていたとよですが、お世話隊の前ではこんなにリラックスした姿を見せてくれるようになりました。

1年間本当にありがとうございました。

全ての生きものと共存できる豊かな森を守るために~来年も応援よろしくお願いいたします。

 

はぁ~!満腹満腹☆

【12/10 今日の太郎と花子】

今日の和歌山は気温が4度とどんどんさむ~くなってきましたが、太郎と花子はとても元気でした☆

太郎は食欲旺盛で皆様からいただいたドングリやリンゴをバクバクバク・・・

いくら食べても飽きませんな~

食べても食べても足りなかったようで・・・

おかわりちょうだい♡

おかわりを求めてきました。

こんなつぶらな瞳で見つめられたらあげないわけにはいかないでしょう(笑)

大好物のピーナッツもたくさんあげちゃいました♪

 

一方の花子もたくさんたくさん食べて・・・

 

も、もう無理~!

ゴロ~ン!!!

花ちゃん、食べ過ぎ(笑)

 

皆様のおかげで今日もゴキゲンな太郎と花子でした~☆

食べものを送って下さる皆様、お世話隊の皆様、いつも本当にありがとうございます!

(HM)

 

奥山のせせらぎ

9月になっても暑い日が続きます。

8月に兵庫県宍粟市の奥山を調査しました。20年ほど前にはクマが生息していたのですが、今はエサになる動植物が少ないため、たまにクマが通過する場所です。

最上流部のせせらぎを撮影しました。音声のボリュームを上げてご覧ください。(U)

プールで涼むとよ君

高代寺のとよ君は水浴びが大好きです。

夏も冬も1日に何十回も入ります。

8月3日、水を入れ替えたプールに気持ちよさそうに浸かっていました。

私たちはこうやって、隣の獣舎より写真を撮影しています。

【番外編】クロちゃん(山形県)もお元気そうです。

山形県鶴岡市に在住のツキノワグマ、クロちゃんに会いに行った熊森会員さんから、クロちゃんの元気そうな写真が届きました。

クロちゃんは、かつて猟師だった佐藤八重治さんが、熊狩りのさなかに保護し、20年以上飼育しているクマさんです。

保護された頃の小さなクロちゃんもとても可愛かったそうですが、その可愛さは今も健在!訪れた熊森会員さんに腕を掻いてもらって大喜び☆

リラックス☆☆

佐藤さんとクロちゃんの出会いと歩みについては、こちらのレポートをご覧ください。→

山形の月山ブナ原生林とクロちゃん見学ツアーに参加して

(wm)