ワラにくぼみを確認☆

1月27日、一面、積雪の生石高原。

冷え切った空気の中でも、お世話隊さんが獣舎内を掃除してエサを並べると、太郎は運動場に出てきました。

その間に、寝床を確認!

しっかりと綺麗なくぼみの寝床ができていました。

(キャラメルちゃんも一緒に、太郎の寝床を確認しました~)

(wm),photo:H

ここ、かいーの。

1月13日、生石高原の澄んだ空気と青空のもとでお世話です。

太郎は、立ったままお世話隊Nさんに熊手で体を掻いてもらっています。すると、掻いている場所にしきりと右手を持ってくる太郎。

熊手が気になるのかな?「ここ、掻いて!」と催促してるのかな?

熊手を爪に引っかけると、太郎に取られそうになり、今度は引っ張り合いっこに🎶  数回綱引きしたら放してくれました。

太郎の爪は、昨年の3月に伸びすぎていたため切りましたが、体調の良さを示してか、再びよく伸びて来てます。

 

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今年も一年、ありがとうございました!!

お世話に来てくださった方、ドングリや果物を集めて送ってくださった方、クマ保護基金にご寄付くださった方、太郎、花子、とよの保護飼育を支えてくださった皆様に、心から感謝申し上げます。

来年も2頭に変わらぬご支援を、また、全ての生きものと共存できる豊かな森を守るために日本熊森協会の活動を引き続き応援くださいますよう、どうぞよろしくお願いします。

太郎、花子、とよの2018ベストショットを贈ります。

獣舎の柵に寄りかかって、くつろぐ太郎(7月22日)

 

プールの水を飲み、お世話隊Hさんをジィーっと見る花子(2月25日)

 

ミズをほお張って、無心にムシャムシャ食べるとよ(5月29日)

みなさま、どうぞ良い年をお迎えください!

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メリクリ&あけおめ準備

12月23日、和歌山県生石高原の気温は10℃。気温の割には薄日もさしていたので割とあたたかく、地面からフキノトウが頭を出していました。

生石高原でのお世話は年内最終日。クリスマスリース兼しめ縄(?!)をお世話隊のNさんとYさんが作ってくださいました。

ステキ〜〜(*゚∀゚*)☆☆

そして1日遅れの冬至のゆず湯☆太郎の飲み水とプールにゆずを浮かべました。

良い年が迎えられますように。

(wm),photo&report:H

お見事!太郎のにぼしの食べ方

12月9日、イワシのにぼしを食べる太郎。頭から丸飲みではありません。

そして、手に落ちたイワシをみると…

お見事。ほぐして、背骨を除いておいしいトコロだけ食べてました。

ちなみに、太郎はいつも、おなか(内蔵)→骨ごと身→頭と尻尾は残す、の順番で、背骨まで食べます。また、この日に食べた量は10尾。いつもの量の倍くらいでした。

お世話隊さんは、「もしや魚大好き肉食系女子の花子が乗り移ったか?!」と驚きました。

 

(wm),photo&report:H

生石高原で今期初の氷点下

12月9日は冷え込みました。和歌山県の生石高原は気温1度。とても寒い。太郎の飲み水にも氷が張っていました。

太郎とイノシシのポーちゃんのところのお世話をみんなでしました。
ポーちゃんは、お掃除の最中もかまってほしくて、お世話隊さんに寄ってきて鼻をスリスリ。お世話隊Oさんがカキカキすると、コロンと寝転がって気持ち良さそうにしていました。

お世話の途中雪がチラチラと舞っていました。初雪です。

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太郎のミルフィーユ○○!

11月25日、獣舎の隣で天日干ししているワラ。一部は、太郎の寝室に入れています。

お世話隊さんだけが知る太郎のヒミツ…、

それは、毎年、太郎の寝床は、ワラ、フン、ワラ、フンの複層構造だということ😅

自分のカラダにフンがつかないように上手く考えたものです😁

名付けて、「太郎のミルフィーユ布団」☆

 

(wm),photo&report:H

墓前に手を合わす

11月25日、本部お世話隊さんの太郎と花子のお世話日です。

獣舎の寝室に置いている花子の遺影の前には、花子が大好きだった干し柿をはじめ、リンゴやキウイなどの果物を、花子のお墓の前には、お花と柿、かまぼこのお供えをしました。

(wm),photo:H

冬支度☆寝床用のワラをいただきました!

少し前の話になりますが、10月28日にお世話隊さんが、太郎や花子、とよの寝床のために、大量のワラをいただいてきてくれました。

ワラをご提供くださったのは、奈良県葛城市でお米作りをされているNさん。

毎年ご自分の田んぼから大量のワラをくださっています☆

いつもありがとうございます!

お世話隊さんは、刈り取り後のワラを束ねて、トラックに積み、その日のうちに和歌山県の生石高原まで運搬。

一部のワラは寝室に入れ、そのほかは獣舎外に干しました。

だんだんと空気が冷えてきたこの頃ですが、ふかふかのワラで太郎と花子の寝床も準備が整いました。

3頭のために毎週のように作業に精を出し、あふれる愛情でお世話に奔走される、お世話隊さんの姿に本当に頭が下がります。みなさん、お疲れ様でした!

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