こっちでケロケロ!あっちでもケロケロ?!

6月12日、気温23度の大阪府豊能町の高代寺。
この前からそろそろかな?とお世話隊さんが心配していたカエルの卵。
やはり産み付けられていました!

とよのプールの角に産み付けられたカエルの卵

プールの近くには、シュレーゲルアオガエルやトノサマガエルが数匹いて、ケロケロと鳴いています。

カエルの卵が怖いのかな?とよはプールに入りません。

お世話隊さんは、カエルの卵をゆっくり取り除いて、去年同様、近くの池に持っていきました。

すると、なんと去年には確認できなかったカエルの卵がたくさん産み付けられていました。(白い泡の塊10個ほど)
去年避難させたカエル(の卵)たちが次の命を産んだのでしょうか~!?

(wm),report:H

季節のご馳走★

6月5日、ものすごいブヨの襲来にも負けず、とよのお世話をしているお世話隊のみなさん。とよのためにと、いろいろな季節の食べ物を持ち寄っています。

この日の季節の一品は、お世話隊Aさんが持ってきてくれたユスラウメやクワの実と、獣舎の周りで採れたクサイチゴ!

おいしそうな実(左上:クサイチゴ、左下:ユスラウメ、右:クワの実)

とよも喜んで食べました。

ちなみに、お世話隊さんの中には、ミズをムシャムシャむさぼるように食べるとよの姿をみて、家でミズの栽培をはじめたかたもいます。楽しみですね~。

(wm),report:FT

ひさしの上でまったり(*´ω`)

6月5日、梅雨の合間のお世話でした。
とよの獣舎の周りではカエルがしきりに鳴いていました。

掃除のために寝室に閉じ込められているとよが、珍しく暴れています。
お腹が空いているのかな?カエルの鳴き声に苛立っているのかな?
寝室の扉が開くと、飛び出して来て、ひさしの上のクルミにまっしぐら。

ミズや野イチゴなどをお腹いっぱい食べると、ひさしの上でまったり満足そうなとよでした。

(wm),report:FM

ミズがだぁ~いすき

5月29日、とよはかなりお腹が空いていたのか、寝室にエサも入れていないのに、お世話隊さんが裏手から寝室に近づいてくるとわかると、さっとに走り入ってきました。お世話隊さんが、山桜のさくらんぼ、ミズ、ミツロウなどのエサを入れると一気にバクバク、ムシャムシャ!

運動場に出てきてからも、一口で食べられないほどのミズをほお張って、ムシャムシャ。

このほか、運動場に並べたエサはに並べたエサは、サクランボ、ブドウ、ビサ、シードレス、ギボウシ(ウルイ)、キウイ、野イチゴ、オニグルミ。運動場のまわりに生えて来たハチクも、少し食べました。

(wm),Movie by T,reported by H

増える★とよの獣舎の仲間たち

5月29日、大阪府豊能町の高代寺のお天気は、気温24度晴れ。風はほとんど風なく、暑い!お世話隊さんが獣舎に到着すると、とよは運動場を走り、プールに飛び込んでいました。(とよも暑いんだね~。)

プールを見ると、シュレーゲルアオガエル、トノサマガエルがいました。 そろそろ産卵の時期。白いフワフワのカエルの卵がプールにあると、昨年のように、とよはプールに入らなくなるでしょうか?

西運動場には、バッタ、ナナフシなどの虫もたくさんいました。

西運動場にはいろいろな草が元気に生え、虫の棲みかになっています。写真は、4月に運動場内に設置したフンデルトハッコウシュタイン(堆肥づくりコンポスト)。

(wm),reported by H

お利口さん(^o^)

5月22日、この日のとよはとってもお利口!お世話隊さんの顔を見るなり、自ら寝室に入りました。

以前は、獣舎内の掃除のために、とよに寝室に入ってもらいたくても、なかなか入らなかったのです。この日は、スムーズに寝室に入りました。と思ったら、入るなり寝室の餌箱の中をのぞいていました。(もしかして、お腹が空いていただけ?!)

ブドウとサクランボを餌箱に入れると、待ちきれなかったのか、両手で餌箱を引っ張り食べていました。さらにイチゴと野イチゴも完食すると、あとは、お世話隊さんの掃除が終わるまで、おとなしく寝室内で待っていました。掃除が終わったら、運動場でごちそうがもらえるのを知っているんですね。

とよが運動場に出ると、大好きなブドウが、獣舎内のいろんな所にぶら下げられていました。とよが退屈しないようにね!というお世話隊さんの工夫です。大好物のクルミもプ-ルの隅に置いてありました。この日もお世話隊さんにタップリ甘えたとよでした。

お世話隊さんが持ってきてくれたミズ(ウワバミソウ)をムシャムシャ。

(wm),reported by FT

とよとアリとヒト。

5月14日、小さな生き物たちの目線で見たとよ。

とよは、寝室から出るときもゆっくり。近くにお世話隊さんがいることも気にせず、お世話隊のAさんとKさんからもらったミズ(葉)をムシャムシャしていました。

 

とよが、大阪府豊能町で誤ってイノシシ用のわなにかかり、捕獲されてから来月で4年になります。捕獲当時のとよの様子から考えると、本当に信じられない穏やかさです。

当時は、人に怯えて、威嚇行為を繰り返したり、ストレスからか丸太の輪切りを粉々に噛みくだいたりし、3年前に現在の高代寺の獣舎に移ってからも、獣舎内の同じ場所を行ったり来たりの常動行動を繰り返していました。(詳しくは、くまもりNEWSにて、カテゴリー「豊能町誤捕獲クマ「とよ」」から、過去の記事をご覧ください。)

そんなとよをそばで見てきたお世話隊Hさんは言います。「冬ごもり明けのたびに、皮が一枚むけたように穏やかになっている。」と。

(wm),photo by H