穏やかな春の日🌸

3月24日の生石高原は、晴れ☀️気温9℃。まだ肌寒いですが、獣舎前にはいろんな花が咲き、つくしが伸びて春の訪れを教えてくれています。

この日は、動物好きの高校生Sさんがお世話に参加してくれました。

運動場と寝室のフン拾いをしていると山田さんの家の番犬プリンちゃんもお手伝い。太郎の食べ残しのイワシの頭をポリポリかじっていました🐟

常連ハイカーさんやお世話隊さんからごはんをもらった太郎は、丸太を抱えてプールサイドでまったり。お世話隊さんが「太郎」と声をかけるとしっかりカメラ目線👀

家族連れのお客さんも何組かきて、花子のお墓にタンポポのお花をお供えしたりしてくれました。

参加された高校生Sさんにいただいた感想:

ボランティアをやって感じたこと、まずはとても可愛かったということです。癒された1日でした(´∇`)とても疲れたけど小屋を綺麗にすることで動物が喜んでくれるなら疲れるのもいいんじゃないかと思えました。

Sさん、お世話作業お疲れさまでした!またいつでもお越しくださいね。

(wm),photo&report:H

とよ、2019初糞。

3月19日、冬ごもりから出てきたとよのエサを補充するために、この日もHさんは高代寺へ。

前日のお世話隊さんが帰る際に、獣舎の運動場に置いておいたキウイやリンゴやブドウは、すべて食べてありました。そして、フンも2箇所にありました!これが2019年のとよの初糞です☆

クマは飲まず喰わずで冬ごもりをします。とよも冬ごもり中の3か月ほどは何も食べておらず、寝室の中には、フンは一つもありませんでした。(なぜか、おしっこは有り。)

この日のとよは、やはり少しイライラしていて突然走ってきたりフゥ〜と言ったりしましたが、また寝室に戻りました。

 

(wm),photo&report:H

Hさん、冬ごもり明けを予見!

3月18日に冬ごもりから明けたとよ。実は、お世話隊Hさんは、とよの冬ごもり明けを予見していました。

前日の3月17日に、とよが起きた形跡があるかのチェックに行かれたHさん。Hさんが獣舎を確認すると、とよが冬ごもりしている寝室の扉の開き方は狭いままで、獣舎の運動場にもちろんフンはありません。とよが寝室外に出た形跡はありません。

しかし、寝室を覗くと…

「とよの眼力はしっかりあり、本当にもう出て来そう…」

Hさんは、とよの様子からもうその日が近いと感じていました。

目と目で通じ合う一人と一頭ですね。

(wm),photo&report:H

冬ごもりから明けました!

3月18日、晴れて風もなく、実際の気温(12℃)より暖かく感じるお天気。お世話隊さんが到着したとき、とよのいる寝室の扉の隙間は狭いままで、運動場に出た形跡はありませんでした。

お世話隊さんは、そろそろ出てくる可能性を見越して、運動場やクルミの入ったブイや飲み水、エサ台を綺麗にしました。


掃除が終わり、とよのいる寝床と運動場の間の扉を少し開けると…、

とよが自分で扉を開けて、ゆっくりゆっくりと出てきました!

パレットやあちこちの匂いを嗅ぎながらエサを探している様子。新しく入れ替えたクルミ入りのブイのところに行き、立ち上がってクルミを食べました(後ろ足はプルプルしていました^^)。

そのあとブドウ、キウイ、リンゴを入れてあげるとブドウとキウイを食べました。急に走ってきたり、急に立ち上がったり、少しイライラしているように思えました。そしてまた寝室に戻って行きました。

とよ、今年も元気でキュートな姿をいっぱい見せてね☆

(wm),photo&report:H

生石高原にも春の足音…

3月10日、気温9度とまだまだ肌寒い生石高原ですが、太郎の獣舎の周りの地面にはフキノトウがたくさん開いていました。

春はそこまできているのを感じますね。

太郎は、…

ぬかにメロメロになっていました。

イノシシのポーちゃんは、…

 

とにかくかまってほしくて、落ち着きがない。(春だから…?)

番犬プリンちゃんは、

穴を掘って、リンゴを埋めようとしていました。。。!(; ・`д・´) なぜ?

 

 

(wm),photo:H,movie:O

高校生Kさんがお世話に参加☆

3月10日、曇り空の生石高原。この日は、高校1年生のKさんがお世話に参加してくれました!
動物が好きで、お母さまから熊森のクマのお世話のボランティア情報を聞いて来てくれたそうです。 太郎は、Kさんからイワシの一夜干しをもらいお腹から美味しそうに食べていました。  

 
ちなみに、山田さん家の番犬プリンちゃんは喰い意地が勝り?、運動場に置いた太郎のご飯を狙って獣舎の中に入ろうとして、太郎に怒られていました。。
 
この日は、お天気がかなり怪しかったので、お世話隊みんなで、太郎の運動場などの掃除を同時進行。
そして、サクッと完了!(ベテランのチームワークです☆)
  
隣りのイノシシのポーちゃんの獣舎も掃除し、ちょうど掃除が終わった頃から雨が降り出してきたので、車の中でみんなでご飯を食べました。
  
 
Kさんからは、「普段なら絶対にできないような貴重な体験をさせていただき、とても楽しかったです。小学校の頃に読んだクマのノンフィクションの本と同じような体験ができ、とても感激しました。」と嬉しい感想をいただきました☆
 
またご参加くださいね!お待ちしてます(^^)
 
 
 
(wm),report&photo:H
 

寝床から、じいぃ~っ。

3月5日、お世話隊さんの気配を感じ、ワラに埋めた頭を上げて、お世話隊さんを「じいぃ~っ」と見つめるとよ。

お世話隊さんたちの動きが静かになると、またワラに頭を突っ込んで眠ってしまいました。

でも、寝ている間にもおしっこはしているようで…

寝室内のエサ箱にはおしっこが。

ちゃんと箱の中に溜められていました。ペットボトルで量ると、その量は、300ml程度。2月18日にはなかったので、2週間の間にしたのかな。

エサ箱は、お世話隊さんが綺麗に洗って元に戻しました。

さあ、目覚めの春は近いぞ~。

(wm),movie&photo&report:H

もしかして、そろそろ…?

3月5日、お天気の良いこの日はとても暖かく、お世話隊さんは、「もしかして…!?」と思いながら高代寺に行きました。

でも、運動場にとよの姿やフンはなし。

獣舎裏の扉を開けると、とよがワラに埋めた頭をあげ、穏やかな表情でお世話隊さんをじいぃ〜っと見つめていました。

お世話隊さんたちがゴソゴソしている間は顔を上げていましたが、静かにしているとまたワラに頭を突っ込んで眠ってしまいました。

起きてきても良いように冷蔵庫にリンゴとブドウ、棚にキウイを置きました。
お寺の境内では鳥がさえずり、梅の花が開花。

春はもうすぐそこ。
とよが出てくるのももうすぐかな?待ち遠しいです♪

(wm),photo&report:H