穏やかに冬ごもり

1月25日、高台寺はマイナス2℃、雪。

獣舎内の運動場にフンはなく、とよがでてきた形跡もありません。

獣舎の裏の扉を、お世話隊さんがそっと開けると、

寝室で丸くなっていたとよは、頭を少し上げて、お世話隊さんを見ました。

その表情は、穏やかでした。↓

 

お世話隊Hさん:「まだまだ寒さが続くので、ゆっくりおやすみ」

 

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とよは夢の中

1月18日、高代寺の気温は10度。お世話隊さんがとよの安否確認に行きました。

運動場にフンはなく、とよが出てきた形跡はなし。
裏を開けて寝室をこっそり覗くと、先週と違って気温が高いためか、とよの背中にはワラがかかっていません。
物音で顔をあげましたが、またすぐにスヤスヤ。
いい夢みてるかな?

高代寺のふもとの街のスーパーなどに、お世話隊さんが、とよが冬ごもりしたことを知らせるポスターを貼りました。

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2頭の寝床を拝見☆

1月14日、こんな寒~い日に、太郎と花子はどんな寝床で寝ているのでしょう…

食いしん坊のキャラメルちゃんも、寒さに凍えてこの表情

 

クイズ☆誰の寝床でしょう?

寝床① まあるく穴が空いた寝床

寝床② 平らな寝床

①が太郎の寝床、②が花子の寝床でした~

同じ生石高原でも、2頭の寝床の作り方は違うのですね。性格かな?

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生石高原は雪化粧☆ さて、2頭は…?

1月14日、2018年1回目の太郎と花子のお世話です。

和歌山県生石高原は、一面の雪化粧でした。気温は0℃。真っ青な冬晴れ。

この時季、例年であれば、眠いところを起こされて不機嫌な花子。

ところが、この日は、さっと出てきてご飯のおねだり!  大嫌いだった雪をギシギシ踏みながら、お腹までベッタリ雪にくっつけて寝そべったり、雪の上に座ってゆっくり果物味わっていました。↓

太郎はいつもよりゆっくりした動き。

2頭とも、バケツにできた氷の器にフルーツやドングリを入れると、器に顔を突っ込んで食べていました。

鼻先、凍えないのかな~

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朝日新聞の一面に、秋田県のクマ捕殺記事と熊森のコメント

1月8日の朝日新聞のトップは、秋田県のクマ大量捕殺の記事でした。私たち日本熊森協会が秋田県知事に要望書を提出したことと、森山会長のコメントが掲載されました。

2018年1月8日朝日新聞

記事引用:

「日本熊森(くまもり)協会」(本部・兵庫県、会員・約1万7千人)は昨年10月、「根絶殺害に近い」と、秋田県の佐竹敬久知事に有害駆除と冬の猟の中止を強く求める要望書を提出した。熊森協会の森山まり子会長は「前代未聞の数でむちゃくちゃ。共存に取り組むのではなく、見つけたら殺さなあかんという流れがあまりに残念です」。

 

くまもりNEWSもご覧ください。

「秋田のクマ、推定生息数の6割捕殺 「前代未聞」懸念も」

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とよ 冬眠始まる

 

2018年1月4日 雪が少し残る高代寺。気温は2℃。

わらの奥の黒いかたまりがとよです

ワラの中で丸くなるとよ

とよの居る寝床のわらが高く盛り上げられ、外からは中の様子が見にくくなっていました。

裏を開けて覗くと寝床の1番奥で丸くなって寝ていました。物音で少し頭をあげましたがまたすぐ頭を下げて寝てしまいました。
運動場にフンが10個ほどあり、フンを取り除きましたが物音がしてもとよは頭をあげませんでした。

先週の木曜日から、お寺もエサをあげていません。
エサを食べなくなり、お世話隊が来ても起きて来なくなったため、冬眠に入ったと認定。ゆっくり冬ごもりして、また暖かくなったら元気な顔を見せてね。