桜とタケノコに、むしゃむしゃバリバリ、スリスリ、ゴロン。

4月10日、桜もほとんど散り、高代寺に行く道のりはミツバツツジが満開です。

寒の戻りの激しかった週末に比べると、この日はまだちょっとだけましな暖かさ。新しく会員になったお世話隊メンバーも加わって、8人でお世話です。

寝室から運動場に出てきたとよは、眠いのか、しきりにあくび。そして、プールの縁に座ってまったり。。

お腹が空いていないわけではありません。「おいしいものを頂戴」と言っているみたいに、何度もお世話隊さんの前をウロウロします。

お世話隊Kさんが獣舎周りに咲いている桜をちぎってあげたところ…、

意外や意外☆ むしゃむしゃ食べた!

続いて、何年も食べなかったタケノコ。今年も食べないかなぁと思いつつ、裏山から掘ってきて、あげました。

これまた予想外☆ むしゃむしゃバリバリ!!

上手に硬い皮を残して食べました。最後には、タケノコにスリスリ、ゴロン。

 

とよが「春」を満喫した日でした。

(wm),reported by FM

命名『糞デルト発酵シュタイン』?!

4月3日、お世話隊さんは、前々から構想を練っていたとよのフンを堆肥にする、特製コンポストを設置しました。


お世話隊Kさん謹製のコンポストは、名付けて『フンデルトハッコウシュタイン』⁉(ドイツ語風に発音してください。Kさんは1か月熟考を重ね、命名されたそうです!)

コンポストの資材は、日本熊森協会の企業会員で、いつも強力にご支援くださっている豫州短板産業株式会社様(大阪府)が、快く提供してくださいました!ありがとうございます。

いい堆肥ができますように~。

【入れたもの】
ピートモス 、もみ殻くん炭、EM菌、とよのフン   (本日33個分)、ぬか、水

 

みんなが堆肥作りに夢中になっていると、とよが柵の間からこちらをのぞいていました。構ってほしいのかな?それとも見慣れないものがあって興味津々だったのかなぁ⁈

(wm),Reported by FM

大好きなブドウを食べるには…

4月3日、初夏を思わせる一段と暑い日でした。お世話隊は8人の参加です。

この日もまず初めにすることは、獣舎の掃除のため、とよを寝室に閉じ込めること。寝室に大好物のブドウ、イチゴ、クルミを入れて、とよを誘います。とよは、入り口まで来ました。が、用心して入りません。

ところが、お世話隊さんが、油断していると…

とよは寝室にサッと入り、大好きなブドウを房ごと持って出てきました。

「中で食べないで、持って出るか〜‼」

お世話隊さんは、笑うしかありませんでした。本当に賢いです。

お世話隊さんは、とよに喜んでもらおうといつも考えています。
この日は獣舎の周りに咲いてる”椿の花”をとよにプレゼント。
とよは、めしべの蜜が甘いのか、花をしがんでいました。

 

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リラックス☆とよ

3月31日、お世話隊HさんとOさんから、とよの穏やかな様子の写真が届きました。

  

    2014年にとよがご捕獲されてから、ずっーとお世話を続けてきたHさんとOさん。二人の前では、とよもこんなにリラックスした顔を見せるんですね。

この日は、お掃除ナシ。ふれあいと写真撮影でした☆

(wm)

水浴びしたい?

3月27日、お世話作業の2つ目は、プール掃除。

とよはプールの水を抜くと、水浴びをしたくなるのか?なぜか空のプールに入ってきます。

そこでバケツでプールに水を入れていたお世話隊さんは、とよに水を掛けてあげました。が、その表情がなんとも言えない。

「え”っーウソー⁈何するの?」とでも言いたげです。

お世話隊FMさんは、いつかは豊ちゃんと水の掛け合いができる日を夢見ています。

お世話隊Tさん差し入れの黄色いスイセンと

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とよとお世話隊さんの駆け引き

3月27日、とよが冬ごもりから明けると、お世話隊さんは、することがたくさん。この日は9人でのお世話です。

最近お仕事が忙しかった、お世話隊の中心的存在のHさん、Oさんも、久しぶりの参加です。とよも心なしか喜んでいるよう。

お世話作業の一つは、とよのフンの片づけ。

とよもよくわかっているのか、柵側にフンをしています。おかげでお世話隊さんは柵の外からでも、ほとんどのフンを取れます。

でも、できるなら、獣舎の運動場をもっとキレイにしてあげたい。そのためには、お世話隊さんが獣舎内に入り、代わって、とよには寝室の扉の中に入っておいてもらわなければいけません。

お世話隊さんは、なるべくストレスを与えずにとよが自ら寝室に入るよう、寝室に大好物のエサを入れて誘います。

とよは、お腹を空かしているはずですが、警戒しているのか、片足は寝室の外に残して、扉が閉まるのを阻止。

「あっ!」

扉に挟まれそうになっても、とよはスルリと抜けました。

 

そして最後は予想外の展開。お世話隊のOさんがデッキブラシでとよのお尻をチョンチョンと優しく押すと、驚いた拍子にそのまま寝室入ってしまいました。

まさかの結末に、一同大笑いでした。

 

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何が好き?春の差し入れいろいろ

3月27日、お山の上の高代寺も、初夏を思わせるような暖かい日です。

この日は、お世話隊メンバーがいろいろ調べて、クマが冬ごもり明けに食べているであろう食べ物を持って来てくれました。

お世話隊Kさん差し入れのタムシバの花

サンショウソウ、ウバユリ、ニワトコ、タムシバの花、ミズバショウ…。さあ、とよは何を一番に食べてくれるかな。期待に胸が弾むお世話隊さん。

 

とよは、寝室から出てくると、タムシバの花の匂いを嗅いで、興味津々。でも、やはりダントツで好きなのはブドウでした。

パク

 

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続きまして、猪エステ開店

3月25日、お世話隊さんは太郎と花子のお世話を終え、獣舎から少し下ったところにある山田さんちを訪れました。

番犬たちが急に吠え始めたので、みんなでその方向に向かって「ポーちゃん!」と呼んでみました。

すると現れました、山田さんファミリーのイノシシ、ポーちゃんです。

ポーちゃんは食事が終わると、柵の近くに自分からゴロン。「掻いてー」のポーズ。

「イノシシエステ開店しました」

お世話隊さんがさすると、ポーちゃんはウットリ。

「反対側も掻いて」と横になる向きを変えるのですが、柵が邪魔してお世話隊さんの手が届きません。

「ポーちゃんもっとこっちにおいで」と言うと立ち上がり、気持ちよくなるとゴロンとまた横に。ここにも、エステを楽しむ常連客がいました。

ちなみに、このお客さん、かんきつ類は皮を剥いて中身だけを食べていました。意外と器用なんですね。

(wm),reported by FM